事務所ブログ
2014年3月17日 月曜日
交通事故 後遺障害に関する異議申し立ては大宮桜木町法律事務所へ
交通事故と後遺障害(後遺症)
交通事故の被害にあって後遺障害が残ったとき、加害者側の保険会社に後遺障害診断書を提出するなどして、後遺障害に関する事前認定を受ける手続をすると思います。
結果、満足いく結果が得られればよいのですが、後遺障害等級に非該当という判断を受けることがあります(いわゆる、むちうち症などの場合によくあります)。
その場合、それで諦めなければならないかというと、そうとは限りません。
異議申し立てという手続があり、それをすれば、場合によっては後遺障害等級を認定してもらうことができるかもしれません。
ただ、そのためには異議の理由を主張するために証拠の収集や準備などが必要です。
弁護士は、ご相談者様の代理人として、そうした活動をすることができます。
大宮桜木町法律事務所では、後遺障害に関する異議申し立ての手続も取り扱っています。お困りの方は、ご相談ください。
弁護士山下紘司
交通事故の被害にあって後遺障害が残ったとき、加害者側の保険会社に後遺障害診断書を提出するなどして、後遺障害に関する事前認定を受ける手続をすると思います。
結果、満足いく結果が得られればよいのですが、後遺障害等級に非該当という判断を受けることがあります(いわゆる、むちうち症などの場合によくあります)。
その場合、それで諦めなければならないかというと、そうとは限りません。
異議申し立てという手続があり、それをすれば、場合によっては後遺障害等級を認定してもらうことができるかもしれません。
ただ、そのためには異議の理由を主張するために証拠の収集や準備などが必要です。
弁護士は、ご相談者様の代理人として、そうした活動をすることができます。
大宮桜木町法律事務所では、後遺障害に関する異議申し立ての手続も取り扱っています。お困りの方は、ご相談ください。
弁護士山下紘司
投稿者 大宮桜木町法律事務所