事務所ブログ

2014年6月26日 木曜日

残業代の請求について 8 割増

 残業代は、ほとんどの場合、通常の労働時間内の時間当たりの給与に対して一定割合の割増がなされます。
 「割増賃金」と呼ばれます。
 例えば、1日8時間を超える労働をした部分について、一般的には、時間当たりの通常の賃金の1.25倍の残業代が発生します。
 休日労働に該当する場合や深夜労働に該当する場合などは、また異なる割増率が適用されます。
 割増がなされるのは、残業は通常の労働の範囲を超えた特別の労働であり、その補償をさせるという意味と、会社に割増という経済的な負担をさせることで時間外労働などを抑制させる政策的な目的などがあります。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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