事務所ブログ

2014年6月25日 水曜日

過失割合とその根拠

加害者側の任意保険会社から、過失割合を提示されたとき、それが妥当なのかどうか、分からないこともあると思います。
そういうときは、まず根拠を確認して、示してもらいます。

多くの事故態様では、事故状況に応じて、一般的な過失割合が決まっています。
それらは資料にまとまっていて、図などで表されていますので、保険会社がどの資料を利用して考えているのか、聞いてみるとよいでしょう。
基本的な過失割合だけでなく、修正要素も大切です。
その上で、納得できればいいですが、心配なときは弁護士にご相談ください。

なお、一般的な過失割合が決まっていない事故態様の場合には、個別に判断することになります。

このように、過失割合は、基本的に事故態様で決まります。
できる限り、事故直後から、記録を付けておく方がいいでしょう。

弁護士 山下紘司

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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