事務所ブログ

2014年6月23日 月曜日

残業代の請求について 5 労働審判

 残業代を請求する際の手段として、地方裁判所で行われている労働審判を利用する場合が多くあります。
 通常の事件ですと、まずは相手と話し合いをして、まとまらないようならば裁判などをするのが一般的です。
 ですが、残業代請求に関しては、消滅時効の問題があるため、話し合いをずるずると続けている間に、古い部分から順に時効にかかり、請求できる金額が減っていってしまう危険性があります。
 この点、労働審判などの申し立てを裁判所にすると、基本的にはその後の時効については気にする必要がなくなります。
 話し合いで解決してほしいという要望があることも多いですが、残業代については早期に裁判所に申し立てをするメリットが大きいと言えます。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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