事務所ブログ

2014年7月12日 土曜日

過払い金請求 6 消滅時効

 過払い金は、一連の借入と返済の最後の取引から10年間で時効になってしまいます。
 つまり、請求できなくなってしまいます。
 借入と返済の一連の取引が続いている間は問題となることはありませんが、途中に取引のない期間があるような場合、空白期間の前と後を別々の取引とされ、前のものについては10年以上経っているため時効とされてしまうことがあります。
 10年というのは短い期間ではないですが、数年前のことと聞いて調べてみると10年近く経っていたということもあります。
 以前に借りていたが、既に完済したといった方は一度早めに相談した方がいいでしょう。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

カレンダー

2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30