事務所ブログ

2014年7月13日 日曜日

過払い金請求 7 一連計算

 消費者金融などとの取引の中で、途中で一度完済していて、しばらくしてまた借入を始めているような場合、完済前と後とで別々の取引とされてしまうことがあります。
 古い時代ほど金利が高い傾向がありますので、利息制限法の上限金利で引き直しをするメリットが大きいと言えます。
 取引を分けられてしまうと、通常は借入をしていた人に不利になってしまいます。
 目安としては、1年程度空いてしまうと一連の取引とするのはなかなか難しくなるとは言われています。
 ただ、期間以外の各種の事情も考慮されますので、一連であることを示す事実を積み上げて主張していくことになります。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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