事務所ブログ

2014年8月 1日 金曜日

破産 5 同時廃止と管財手続

 破産手続開始決定後の進行の種類は2種類に分かれます。
 ひとつは同時廃止、もうひとつは管財手続です。
 同時廃止は、破産手続を「開始」と同時に「廃止」するため、同時廃止と呼ばれています。
 換価する財産などもなく、その他に調査の必要もないとされた場合に同時廃止とされ、破産手続は廃止されるので、残るは免責の手続ということになります。管財手続と比べると簡易な手続と言えます。
 管財手続となると、破産管財人が選任され、管財人により財産の調査などが行われます。管財手続となると、時間も費用もかかることになりますので、同時廃止になるように申し立ての段階で入念な準備をする必要があります。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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