事務所ブログ

2014年8月 2日 土曜日

破産 6 管財手続となった場合

 裁判所に破産の申し立てをして、管財事件として手続が開始されると、破産管財人が選任されます。
 管財人は、裁判所の関係者ではなく、弁護士が選任されます。
 管財人により、財産の換価や免責をするのに問題のある点はないかなどの調査が行われます。
 破産の手続が終わるまで、郵便物は管財人のところに転送され、中身を点検されます。
 また、引っ越しや一定の旅行をする場合などには裁判所の許可がいるようになります。
 とはいえ、普通に生活している分には問題がない仕組みにはなっていますので、気をつけなければいけないいくつかの点だけ注意していればいいと言えます。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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