事務所ブログ

2014年8月 3日 日曜日

破産 7 免責不許可事由

 破産と免責は法律的には別の手続ですので、破産が認められたからといって免責が認められるとは限りません。
 そして、免責が認められないと借金などの返済義務はなくなりません。
 そうした免責不許可になる事例は件数としては少ないですがやはり存在します。
 なお、どういった場合に免責不許可になるかについては、破産法252条に定められています。
 不許可となる事由は色々と挙げられていますが、例えば、ギャンブルで大きな借金などを作ってしまったというような場合も挙げられています。
 どんな原因だったとしても破産さえすればチャラになるというわけではありません。
 借金を作った原因などによっては、破産をしても救われない場合もあります。

 弁護士 松島俊行

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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