事務所ブログ

2014年8月26日 火曜日

残業代(割増賃金)の請求と労働審判

労働審判で残業代(割増賃金)を請求することは有効です。

もちろん、きっちり回収したいという場合には、訴訟でやるべきものですが、そこまで細部にこだわらなくても、スピーディーに弾力的な解決を行いたい場合には、労働審判を選択しても良いと思います。

労働審判は原則3回までの期日で終わります。

逆に、会社側・企業側としては、労働審判を起こされると、どういった反論ができるか、証拠関係はどうかなど、急ぎ対応しなければなりません。
労働者側は、消滅時効の問題等を除いて、申立まで準備期間があるのに対し、会社側・企業側は、定められた期間内に反論しなければなりません。

弁護士 山下紘司

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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