事務所ブログ

2014年10月 8日 水曜日

弁護士費用の見積もり

 弁護士費用については、各法律事務所ごとに報酬規程を設けております。

 多くのケースでは、報酬規程にそった算定を口頭でご説明した上でご依頼いただくことになります。ご依頼の際には委任契約書を取り交わします。

 たとえば、250万円の貸金返還請求事件ですと、下記のとおりとなります。
                                      記
 着手金 250万円×8パーセント =20万円(税別)
 
 (250万円の判決等を取得した場合)
 報酬金 250万円×16パーセント=40万円(税別)

 もっとも、遺産分割事件等のように弁護士費用の算定自体が複雑であったり、案件内容に応じて個別具体的に弁護士費用を算定する際には、委任契約を締結する前に見積書を作成し、ご提示することもあります。

 たとえば、同じ貸金返還請求事件でも、ご依頼者の資力の関係で、着手時にお支払いいただく着手金額は抑え、事件解決時に不足着手金分を含めた精算をする場合があります。
 ある程度勝訴の見込みが高いケースで、かつ回収の見込みもあるケースで算定することが多いでしょう。

  委任契約書にも明記しますが、こういった場合、事件解決時にどれくらい費用がかかるか分かりにくいという方もおられますので、弁護士から弁護士費用の見積書をご提示することがあります。

 弁護士小川武士

投稿者 大宮桜木町法律事務所

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