事務所ブログ

2014年12月25日 木曜日

境界の争い6

 境界確定訴訟では、どのような証拠等が提出されるでしょうか。

 まず、こちらの主張する境界線と相手の主張する境界線を記載した測量図を訴状に添付することになるかと思います。測量図は土地家屋調査士に作成を依頼します。

 基本的な証拠は以下のとおりです。

 ・不動産登記簿
 ・公図その他古い地図
 ・境界木、境界石などを撮影した写真撮影報告書(通常は代理人弁護士が作成)
 ・現地の状況を撮影した動画
 ・空中写真
 
 その他、裁判が進む中で、裁判官が現地に出向くこともあります。
 この場合、手続としては進行協議期日(民事訴訟法規則95条)として実施されることがあります。
 また、尋問の前には、原被告双方が陳述書を提出して占有状況等を明らかにします。

大宮桜木町法律事務所 弁護士小川武士
電話 048-783-3523 メール info@os-law.jp


投稿者 大宮桜木町法律事務所

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