企業法務

2015年4月23日 木曜日

個人情報に関する法律問題・予防法務

 ここ数年,企業様を中心に,個人情報に関する様々なご相談をいただいております。

 その関係もあり,個人情報保護法及び個人情報保護対策に関する知識を定着させるため,個人情報保護士の資格を取得しました。

 個人情報に関する法律問題は,大企業から中小企業まで,企業の規模を問わず問題となります。
 とりわけ,先日国会に個人情報保護法の改正案が提出され,改正点の一つとして,「個人情報取扱事業者の除外規定」が廃止される見通しとなりました。

 具体的には,これまで,個人情報を取り扱う量が少ない事業者(いわゆる5000人要件)は,政令で個人情報保護法の規制を受ける個人情報取扱事業者から除外されておりましたが,この除外規定が廃止されることになります。

 除外規定が廃止されることで,これまで個人情報保護法の規制を受けなかった事業者も,個人情報保護法の規制に服することになりますので,今後,個人情報保護法の理解,保護対策の実施がますます重要となってくるものと思われます。

  個人情報の保護は,情報漏洩など,事が起きてしまう前の予防が何より重要となります(法律的には「予防法務」といいます。)。

 現実に問題が生じていない企業様も,個人情報の法的な取り扱い,対策に関心がありましたら,さいたま市大宮区の大宮桜木町法律事務所までご相談下さい。

大宮桜木町法律事務所 弁護士小川武士
(さいたま市大宮区の弁護士)
電話  048-783-3523
メール info@os-law.jp
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投稿者 大宮桜木町法律事務所