事務所ブログ

2016年10月21日 金曜日

裁判所の期日は急に決まるのか?


裁判,調停及び破産の債務者審尋など,裁判所の手続には様々なものがあります。
手続の中には,ご依頼者本人に裁判所に出廷いただく必要があるケースもあります。

この場合,裁判の日程などは突然決まるのでしょうか。
裁判所の執務時間は平日の10時から5時までとなりますので,お仕事をされている方からしたら気になるかもしれません。

しかし,いずれの手続も,事前に,裁判所から代理人宛いくつかの期日候補日の打診があります。通常の裁判ですと,期日は1か月程度先の候補日がいくつか挙げられます。

ご依頼者の出廷・同行が必要な場合には,弁護士の日程と調整した上で,出廷可能な日を裁判所に連絡することになります。

したがって,ある程度余裕をもって期日が指定されることになります。

もっとも,仮差押,仮処分といった保全手続など,急ぎ期日を入れる必要がある場合でご依頼者の同行が必要な場合もあります。この際は期日を優先いただくことが多いでしょう。

遺産分割,離婚の調停等では,裁判所(調停委員),双方の当事者,代理人の予定を合わせなければならず,次回期日が2か月近く空いてしまうこともあります。

大宮桜木町法律事務所
弁護士小川武士
電話  048-783-3523
メール info@os-law.jp


投稿者 大宮桜木町法律事務所

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